十字架のしるし


キリストは十字架によって、わたしたちを救いました。感謝の心をこめて、十字架のしるしをしましょう。

父と子と聖霊のみ名によって。アーメン。

主の祈り


キリストが教えた祈りです(マタイ 6章9-13節)。神に対する人間のあり方と生き方が示されています。

天におられるわたしたちの父よ、

み名が聖とされますように。

み国が来ますように。

みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。

わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。

わたしたちの罪をおゆるしください。

わたしたちも人をゆるします。

わたしたちを誘惑におちいらせず、

悪からお救いください。アーメン。

アヴェ・マリアの祈り(天使祝詞)


この祈りは天使のあいさつ(ルカ 1章28節)、エリザベツのことば(ルカ1章42節)、教会の願いからできています。教会は、神の前にもっとも恵まれたかたとしてマリアを尊敬しています。

アヴェ・マリア、恵みに満ちた方、

主はあなたとともにおられます。

あなたは女のうちで祝福され、

ご胎内の御子イエスも祝福されています。

神の母聖マリア、わたしたち罪びとのために、

今も、死を迎える時も、お祈りください。アーメン。

栄唱


人は、父と子と聖霊のみ名によって洗礼を受け、新たに生まれ、教会の一員となります。(マタイ28章19節)。神の栄光をたたえ、この祈りをとなえます。

栄光は父と子と聖霊に。

始めのように今もいつも世々に。アーメン。

使徒信条


古くから教会に伝わる信仰宣言。これを唱え、信仰を正しくやしないましょう。

天地の創造主、全能の父である神を信じます。

父のひとり子、わたしたちの主イエス・キリストを信じます。

主は聖霊によってやどり、おとめマリアから生まれ、

ポンティオ・ピラトのもとで苦しみを受け、

十字架につけられて死に、葬られ、

陰府に下り、三日目に死者のうちから復活し、

天に昇って、全能の父である神の右の座に着き、

生者と死者を裁くために来られます。

聖霊を信じ、聖なる普遍の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、

からだの復活、永遠のいのちを信じます。アーメン。