神の母聖マリアの祭日ミサ

神の母聖マリア

新しい年を迎え、主の降誕8日目にあたる今日、神の母聖マリアの祭日を祝いました。

神の母聖マリアの祭日は、わたしたち人類の救いのために、12月25日マリアから誕生した神の子は、今日「イエス」と命名され人類の、そして神の民の歴史の一員となるのです。これを記念し、救い主誕生の秘儀においてマリアの果たした役割を思い起こします。

新しい一年を感謝の祭儀ではじめることは、意義のあることなのです。